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2004.02.27

ところで「メタブログ」の語源って? 

ところで、もうひとつ気になっている、教えて欲しい事が。

Blogで、「Blogとは・・・・」とかって事を書くと、「メタブログ」って言われるワケですが、この「メタブログ」って何が語源で、いつ頃から使われている言葉なんでしょう? 

どなたか知ってます? 

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Comments

 ブログの中で「ブログとは」と書くことが「メタブログ」なのではなくて、主としてブログの話題を取り上げているブログが「メタブログ」なんじゃないでしょうか。ブログについてのブログという程度の意味でしょう。議論についての議論を「メタ議論」と言うのと同じだと思うけど、学問的な用例としては「メタ言語」というのがあります。これは「言語について語る言語」のこと。

■メタ言語
metalanguage
高次言語ともいう。われわれはしばしば(言語を使って)言語について語る。そのとき、そこで話題とされる言語を「対象言語」とよび、それについて語るために使われる言語を「メタ言語」とよぶ。(スーパーニッポニカ)(C)小学館

Posted by: 服部弘一郎 | 2004.02.27 at 11:27 AM

普通は、ある論点について語るとき、無意識にその論点の存在する世界の範囲内で内容について議論するわけですが、そこから一歩外に出ること(メタレベルで論じること)で、議題の内容そのものでなく、「論じていること」そのものや「議論している人々」について俯瞰で眺めて論じることができますよね。そんな感じで、ブログそのものを話題にしてブログで述べるときに「メタブログの立場」を取られてるのかな。

「メタ」という接頭語は、超越してる感覚でも使いますね。メタレベルというと、神の視点というか、「君たちレベルより上の位置から眺めて発言してるんだよ、ボクぁ」という感じで、客観的なものの見方をしているかのようにも振舞える(が実はそうでもない)便利な言葉としても使われることがあります。

コギャルの「超」を文化人用語に翻訳すると「メタ」になります。「超マジムカツクー」は文化人は使えませんから「この現象に遭遇し、そのこと自体は冷静に認識できたとしても、この私の憤りというものは、メタレベルでこみ上げてくるのだ」というのです。コギャルの彼女も文化人もこの世の全存在を超えて怒りに震えているわけです。「超辰巳琢郎」は「メタ辰巳琢郎」ということもできるわけです!(うそ)

Posted by: ポップンポール | 2004.02.27 at 12:50 PM

ここを見ると、英語圏で2002年には既にあったようです。
日本で一番流行った英語圏のWeblog用語って気がします(笑)。
http://kotonoha.main.jp/weblog/000132_Samizdata.html
http://kotonoha.main.jp/weblog/000074_microcontent_glossary.html

松永さんのこの記事で流行ったのかも。
http://kotonoha.main.jp/2003/10/24metablogging.html

Posted by: 加野瀬 | 2004.02.28 at 03:08 PM

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